この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
エリート妻色情飼育
第118章 第二十四章 メス奴隷の誕生
「ああっ・・い、いやぁっ・・・」
鏡に映る自分の姿に悲鳴をあげた。

後ろから抱きかかえられ突き上げられている。
ヴァギナが晒され出し入れする赤黒いコックが見える。

「いやっ・・こんな、恥ずかしいっ・・・」
四つ足に似たケダモノじみた体位は初めてだった。

まして、隣で恋人になった悟が見ているのだ。
ジュボジュボと音をたてるヴァギナから白い愛液が溢れ、コックに絡みつきながらしぶきを飛ばしている。

「おおぉ・・おおおぉ・・・」
ギュッと締め付ける快感に幸造は呻いた。

「い、いやっ・・いやっ・・・
だめっ・・だめぇ・・・」

涙を滲ませて喘ぐ裕子は、信じられない快感を味わっていた。

早苗とのレズビアンプレイや悟とのセックスを超える強い波が裕子を飲み込んでいく。

「そ、そんなこと言うてぇ・・・
なんや、この締め付けはぁ・・・?」

ワザと下品にいたぶってやる。
奴隷になることを誓った可愛いメス犬への御褒美だ。

「ええんやろっ・・どうや・・・?」
「ああぁ・・い、いやぁっ・・・」

否定する声が甘い湿りを帯びていく。
幸造の調教が始まる。

「ちゃんと返事せんと、やめるでぇ・・・」

動きをピタリと止めると、ヴァギナがギュッとした。
暫らくそのままでいると、益々締め付けてくる。

「いやぁ・・いやぁっ・・・」
裕子の両目から涙が溢れ出していく。
/653ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ