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エリート妻色情飼育
第122章 第二十七章 奴隷調教1
「ふふ・・・」
早苗が嬉しそうに笑みを浮かべている。

裕子と同じ全裸に黒い首輪の姿で、幸造の持つ鎖に導かれるまま四つ足で歩いている。
互いの姿は鏡を見ているようで女達は興奮していた。

既に彼女達の花園は愛液でグッショリ濡れている。
男達のコックも白いバスローブの下で充血し、先汁をたっぷりとしたたらせていた。

子供のような戯れだったが、「調教ゲーム」の興奮を味わうには十分だ。
SM趣味だった昔の愛人との道具を、とっておいて良かったと思う幸造であった。

昨日は「秘密の部屋」で、クタクタになるまでに女達を味わった。
幸造と悟は、裕子と早苗を交互に蹂躙したのだ。

悟は裕子の首輪から伸びる鎖を掴みながら、四つ足の姿を感慨深い気持ちで眺めていた。
メス犬と化した裕子がいる。

美貌でクールな容姿は社内中の男達の憧れだ。
悟も同じく惹かれていたが、既婚の部下を恋愛の対象にすることはできなかった。

母の苦い記憶もある。
だが、時折熱い視線を送る裕子に次第に惹かれていったのは否定できない。

離婚することを相談された時、今まで味わったことの無い熱い想いが沸き上がったほどだ。

その彼女をメス犬の如く引き回している。
黒い首輪以外は何も身に着けてはいない。

四つ足で歩く長い足の付け根からヴァギナが見え隠れして、興奮で溢れ出した愛液を光らせていた。
時折、見上げてくる眼差しも欲情で潤んでいる。

淫靡で不条理な光景にコックはいきり立っていた。

ここまで淫乱で従順なメス奴隷に変貌させた昨日の調教シーンを、熱い気持ちで思い返すのだった。
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