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エリート妻色情飼育
第123章 第二十八章 天使と父のセックス
その彼女をメス犬の如く引き回している。
黒い首輪以外は何も身に着けてはいない。

四つ足で歩く長い足の付け根からヴァギナが見え隠れして、興奮で溢れ出した愛液を光らせている。
時折、見上げてくる眼差しも欲情で潤んでいる。

淫靡で不条理な光景にコックはいきり立っていた。
ここまで淫乱で従順なメス奴隷に変貌させた昨日の調教シーンを、熱い気持ちで思い返すのだった。

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悟の回想。
昨日、「秘密の部屋」で裕子が激しく調教されていた。

裕子入社3年目「秘密の部屋」
20●0年3月28日 PM4:30

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『あああぁ・・・ああぁー・・・』

幸造の膝に跨り抱きしめる裕子が、背中をのけ反らせて声を絞り出している。
裕子の中でほとばしった幸造のザーメンは熱い感触を子宮まで届け、とろけるようなエクスタシーを味合わせるのだった。

『さ、悟様ぁ・・・』

悟のザーメンも早苗の叫びを勝ち取っていた。
ひきつくヴァギナの感触は忘れることができない。
少年の頃から母のように慕っていた早苗と抱き合いながら、激しいセックスの余韻に浸っていた。

『早苗ぇ・・・』
『悟様ぁ・・・』

二人は長いキスを続けていた。
正常位で抱き合う姿は恋人同士のようだ。

『あふぅ・・んみゅう・・んん・・・』
二十年以上も思い続けていた愛を確かめ合っている。
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