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エリート妻色情飼育
第126章 第三十一章 至福の時間
『死んじゃう・・凄すぎっ・・・
あああぁ・・幸造様・・凄すぎるぅ・・・』

悟のことなど忘れたかのように、その父に向かって想いを投げる。
無意識に恋人と比べながら、男のテクニックに酔いしれている。

(や、やっぱり・・す、凄いぃ・・・)
二度目の結合は幸造を男として改めて認めざるを得ないほど、裕子に官能を与えていた。

『ああっ・・ああっー・・あっあっあっ・・・』
まるでさっきは手加減されていたかと思うほどに。

『ほぉっ・・おぉ・・んんん・・・』
悟の激しさに比べればゆっくりした動作なのに。

『あぁん・・・いやっ・・いやっ・・・
ずるいっ・・いやぁ・・ずるいぃ・・・』

絶妙にタイミングをずらしながら裕子を焦らす。

『何や、どないしてほしいんや・・・?』
ヴァギナで締め付ける催促を楽しむように聞く。

『ひどいっ・・わかってるくせにぃ・・・』
裕子が涙を滲ませるまで待っている。

『お、お願いしますぅ・・御主人様ぁ・・・』
その言葉を放つまで。

『裕子を・・メス奴隷の裕子を・・・
もっと、もっと・・虐めてぇ・・・』

何度も学習させた言葉を確かめるまで動かない。
ようやく合格点に達した瞬間、深く腰を入れる。

『あぐぅー・・・』
期待以上の快感にのけ反りながら反応する。
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