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エリート妻色情飼育
第135章 第三十九章 メス犬が並んで
「あはぁ・・美味しい・・うふぅ・・・」
コックを吐き出すと、すかさず舌を這わせていく。

「はぁ・・凄く熱い・・御主人様ぁ・・・」
ペニス越しに男を見上げ、甘い声で囁いている。

「気持ちいいですか・・幸造様ぁ・・・?」
御褒美の言葉を催促するようにオネダリしている。

「あぁ・・ごっつ、気持ちええでぇ・・・」
直ぐに言葉を返してやる。

「早苗と同じくらい、上手になったぞぉ・・・」
隣に並ぶ女にも気づかいしている。

「ふふっ・・嬉しい・・・」
そんな幸造の優しさに胸が熱くなる。

「もっと・・もっと、感じてぇ・・・」
悟にした時を思い出して敏感な裏筋を舐め上げていく。

「うおぉっ・・こ、これかぁ・・・」
男は息子以上に反応しながら呻き声を漏らした。

「ゆ、裕子・・・」
父に奉仕する恋人の姿に悟が切ない声を漏らす。

「おぁっ・・ああぁ・・おほぉ・・・」
だが駆け上る快感が荒い息に変えていく。

「んぐっ・・んふっ・・んふっ・・・」
両手を太ももに添えて早苗が唇を滑らせている。

「んん・・・んっ・・んんっ・・・」
喉の奥まで届きそうなところで反転させると、口元がコックに吸い付いたままタコのように伸びていった。

大きな半月型の瞳を開いてジッと見上げている。
口の中で舌がチロチロとカリ首の溝をなぞっている。

フェラチオは初めてだと言っていたのに、この上達ぶりには驚きを通り越して呆れてしまう。
これも父のレッスンの成果なのだろうか。

やはり好色さにおいては父にかなわないと思う。
何故なら、あれほどクールだった裕子がメス犬のように変貌しているからだ。
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