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エリート妻色情飼育
第135章 第三十九章 メス犬が並んで
「あふぅ・・悟様ぁ・・・」
再び早苗と入れ替わり自分の前に跪いた裕子が、すかさず悟のコックに舌を這わせた。

「んふっ・・んふっ・・凄く硬い・・・
んふっ・・んふっ・・美味しいっ・・・」

滑らかな動きでコックを貪っていく。
生まれて初めてのフェラチオなのに、舌使いも上手くなっているではないか。

最初はぎこちなく息も苦しそうにしていたのに。

早苗と交代する直前と比べても格段に上達している。
悟は父に嫉妬しながらも裕子を、極上のメス犬に調教してくれることに感謝するのだった。

「おおぉ・・早苗ぇ・・・
あはぁ・・き、気持ちええでぇ・・・」

「あふぅ・・嬉しい・・幸造様ぁ・・・
もっと・・もっと感じてぇ・・・」

早苗も笑みを浮かべながら舌を這わせていく。
息子の後に味わう父親のコックの味は最高だ。

「あむぅ・・幸造様ぁ・・・」
「おおぉ・・ゆ、裕子ぉ・・・」

それは裕子も同じ気持ちだった。
何度もパートナーを変えながら親子のペニスを味わう。

「おいしい、悟様・・凄く、おいしい・・・」
「さ、早苗ぇ・・あぅ・・い、いいぃ・・・」

女達は戻ってくる度に上達していた。
微妙な男の反応の違いを比べながら。

ソファーに悟と孝造の親子が並んで座っている。
跪いた裕子と早苗のメス犬達が奉仕している。

「んふっ・・んふっ・・んふっ・・んふっ・・」
「おぁっ・・裕子っ・・凄く、激しいっ・・・」

「んんっ・・んぐぅっ・・んんんんん・・・」
「おあぁ・・早苗っ・・奥まで・・かはぁ・・・」

女達の愛撫が激しさを増していく。
パートナーを変える度に欲情が膨れ上がるのだ。

「おおおおぉ・・・おおぉー・・・
ゆ、裕子ぉっ・・・」

幸造がのけ反りながら叫ぶ。

「早苗っ・・ああ、いいよぉ・・・
ああぁ・・もっと、激しくぅ・・・」

男達の声がメス犬を更に淫乱に染めていく。

「美味しいっ・・幸造様ぁ・・・」
早苗が叫ぶ。

「悟様ぁ・・凄く、熱いぃ・・・」
湧き出る先汁を飲み干し、裕子が囁く。
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