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エリート妻色情飼育
第135章 第三十九章 メス犬が並んで
「も、もうだめだ・・で、出るぅ・・・」
悟が切ない声で悶えている。

「わ、ワシも・・あかん・・・」
幸造の顔も泣きそうになっている。

女達に代わる代わる奉仕されることが、こんなにも興奮を呼ぶとは信じられない想いだった。

「出してっ・・幸造様ぁ・・・」
裕子の声が懇願する。

「飲ませてぇ・・悟様ぁ・・・」
早苗のオネダリが悟を追い立てる。

「おあぁっ・・おおぉ・・・」
「ぐぁっ・・ああぁっ・・・」

幸造と悟の声が限界を知らせる。
女達の唇からコックを引き抜いた。

【おおおおぉ・・・おおぉー・・・】
重なった親子の叫びがリビングに響いていく。

【あああああああぁ・・・】
溜まりにたまったザーメンを、並んだ顔に降り注いでいく。

【あ、ああぁっ・・・ああぁー・・・】
女達の叫び声も重なる。

【あ、あつぅ・・いいぃ・・・】
頬をくっつけ合った二人は大きく口を開いてザーメンを受け取っていく。

【おああぁ・・・ああぁ・・・】
絞り出るザーメンに合わせる如く男達の声が漏れる。

女達の唇と鼻に向かって、幸造と悟のザーメンが注がれていった。

【あはぁ・・ああぁ・・はああぁ・・・】
裕子と早苗の顔に二人分の粘ついた液体が絡んでいく。

それぞれの細い喉が何度も上下する。
裕子と早苗は淫靡な表情で微笑んでいる。

父と息子の混じり合ったザーメンを味わいながら。
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