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エリート妻色情飼育
第137章 第七部 ケダモノの交わり 第四十章 何度もイカされて
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「ああぁっー・・・いくっいくっ・・・
いっちゃう、幸造様ぁ・・・いくぅ・・・」

「おおぉ・・裕子っ・・裕子ぉ・・・
ええかぁ・・裕子ぉ・・ええかぁ・・・?」

ゆっくりとローリングさせる幸造の腰の動きに、裕子は絶叫するしかなかった。
悟には無い絶妙なテクニックに溺れそうになる。

「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
悟の荒い息が聞こえる。

さっきまで激しく自分を貫いていた恋人だ。

「いいっ・・いいっ・・・悟ちゃんっ・・・
いいっ・・凄く、いいよぉ・・・」

早苗は時折、昔に戻って愛おしい男が少年時代での呼び名を無意識に使っていた。

悟も早苗には「さま」よりも「ちゃん」で呼ばれた方が、より興奮が増すようだ。

「悟ちゃんっ・・悟ちゃんっ・・・」

息子のように可愛がっていた男に犯される歓びを噛みしめている。

裕子と早苗はメス犬になって四つ足で並んでいる。
幸造と悟のコックに交互に貫かれながら。

「悟、交代やっ・・・」
「おおっ・・・」

二人は軽く手を合わせると、笑みを浮かべながら次のパートナーへと移動する。

「どや、早苗・・今度は俺が可愛がったるでぇ」
「嬉しいっ・・構造様ぁ・・・」

幸造は年齢を感じさせない早苗のマシュマロのようなヒップを暫く眺めた後、おもむろにコックを挿入した。

「あぁん・・お、大きいぃ・・・」
快感を噛み締めながら声が絞り出される。

「ほぉっ・・ほぉっ・・おぉっ・・・」
ゆっくりと船を漕ぐようにグラインドする。

「あっあっあっ・・いいっ・・いいっ・・・」
声が自然と漏れてしまう。

早苗は孝造とのセックスを貪るように味わっていた。
これで愛する男と永遠の別れと思うとなおさらだった。

「いいっ・・いっちゃうっ・・・」
隣から裕子の悲鳴が聞こえた。

「どうだっ・・裕子っ・・どうだぁ・・・」
悟が激しく腰を突き上げている。

「凄いっ・・凄い、悟様っ・・いいっ・・・」
裕子が顔をのけ反らせながら叫んでいく。

早苗も裕子も男達から与えられる快感に身もだえるしかなかった。
若い悟の激しさと孝造の老獪なテクニックに。

幸造と悟は何度も交代を繰り返しては、新鮮な気持ちで裕子と早苗を犯していた。
親子は息もピッタリでメス犬達を翻弄する。
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