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エリート妻色情飼育
第137章 第七部 ケダモノの交わり 第四十章 何度もイカされて
「あぐぅっー・・・」
悟のペニスに早苗がのけ反って叫ぶ。

「ああっ・・い、いやぁっ・・・」
一瞬、動きを止めて焦らす幸造を恨めし気に振り返る裕子は涙を滲ませている。

「ふふっ・・・」
余裕の笑みを浮かべる男に必死に懇願する。

「ねぇ・・やめないでぇ・・・
幸造様ぁ・・裕子をもっと・・・
もっと、激しく貫いてくださいぃ・・・」

教え込んだ言葉を漏らすまで焦らし続ける。
クールだった裕子が見事に調教され、メス奴隷に変貌していた。

悟は父の巧みな言葉遣いとセックスの技を目の当りにして、圧倒されていた。

「いいっ・・凄いっ・・凄い・・・
悟ちゃん、凄いっ・・いくっいくっ・・・」

だが早苗の叫びが自信を回復させてくれる。
テクニックでは負けるが若さでは勝っている。

悟は早苗のヒップを鷲づかみにすると、深く腰を突き上げるのだった。

「あひぃー・・・ひぃ・・ひいぃ・・・」
早苗の切ない悲鳴を聞きながら幸造は笑みを浮かべた。

いつも冷静だった息子が必死になって女を犯している。
父の好色さを皮肉な表情で笑っていた男が。

父親としてはこれ以上無い充実感を味わっている。
息子と共有するメス奴隷を蹂躙しているのだ。

代わる代わるパートナーをチェンジしながら、快感を貪っていく。

「ああぁ・・幸造様ぁ・・・」
振り返りながら泣き声を上げる早苗。

「悟様っ・・悟様っ・・凄いっ・・・
もっと、もっと・・激しくぅ・・・」

裕子も切ない声を漏らしている。
悟の若さ溢れる力強いストロークに、幸造には無い魅力を再発見する裕子だった。

早苗と裕子は並んで犯され続けていた。
メス犬にはやはり、四つ足が似合う。

幸造と悟は入替る度にギュッと締め付けるヴァギナの快感に酔いしれながら女達の反応を楽しんでいた。

今日を最後に早苗はカナダに飛び立つ。

早苗の「送別会」を一生の思い出とするために。
男達は全身全霊をこめてメス奴隷達を蹂躙していく。

四人の饗宴はクライマックスを迎えようとしていた。
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