パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第153章 第一部 奴隷秘書達の日常 　シーン2までのあらすじ

■伊藤裕子　27歳
社内イチのクールな美貌才女。
三年間、悟の部下として力を発揮していたが、社長である幸造の専属秘書として「特別秘書室」に配属された。

秘かに想いを寄せていた悟との別れに退職も考えていたが、「裏の秘書」の早苗の跡を引き継ぐ決心をした。
それは幸造と悟親子に身も心も捧げる「性奴隷」になるという意味もあった。

早苗の誘導もあり、裕子は悟と結ばれた。
恋焦がれていた男と恋人になれたのもつかの間、悟の父である幸造にも抱かれてしまう。
男達の巧みな調教で「性の歓び」を知った裕子は、自ら進んで「奴隷秘書」として奉仕するのだった。