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エリート妻色情飼育
第153章 第一部 奴隷秘書達の日常  シーン2までのあらすじ
■秋元幸造 63歳
巨大グループ「秋元薬局」の社長。
部類の女好きの男は、贅をつくした社長室奥の「秘密の部屋」で、セクハラ用の秘書と戯れの日々を過ごしていた。

女を漁り続けるには理由があった。
妻が「寝とられた男」と共に事故で死んだからだ。

失意を忘れたくて死に物狂いで仕事に没頭した幸造は、会社を飛躍的に発展させる。
同時に「亡き妻への想い」と早苗の愛を振り切るために「女狂い」の男を演じた。

想いを押さえつけていた幸造も早苗の「最後の願い」に愛する天使と結ばれる。
そして、息子の恋人となった裕子も抱いてしまう。

不条理な興奮に酔いしれた男達は、裕子という極上の「性奴隷」を手に入れたのだ。

そして。
春香という二人目の「奴隷秘書」を交えて、淫靡な饗宴を繰り広げていくのだった。
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