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エリート妻色情飼育
第179章 第二十三章  レッスンは続く2
「あああぁ・・で、出るぅ・・・」
妻の頭を押さえる両手に力をこめないよう気をつけた。

「春香ちゃん、出るって・・・
ペニスを吐き出しなさいっ・・・」

「んはぁ・・はぁっ・・はぁっ・・・」

裕子の言葉のままにコックを放した。

「おおぁ・・ああぁ・・・」
ビクンビクンとペニスを痙攣させている。

「そのまましごいてあげなさい・・・」
「は、はい・・・」

言われるままに克己のコックを指でしごく。

「おあああぁ・・・」
ドクンと痙攣した後、亀頭から白い液体が溢れた。

「飲んで・・飲み込むのよっ・・・」
裕子が命じると素直に口で頬張っていく。

細い喉が上下する。
春香の頬が吸引しながら窪んでいる。

「あああぁ・・ああぁ・・・」
喉の奥で締めつける柔らかな舌の快感に震えている。

(出して・・克己さん・・・)
夫のザーメンを味わいながら春香は願う。

喉を粘つく感触が通り過ぎていく。
頭をかきむしる反応がくすぐったく気持ち良い。

見上げると克己の悶える顔が見える。

(嬉しい・・あなた・・・)
春香は本当の意味で夫と結ばれた気がするのであった。

※※※※※※※※※※※※※※※

春香結婚三ヶ月目「秘密の部屋」 
20●2年12月21日 PM 3:40


「んんん・・はぁ・・・
あはぁ・・んんん・・・」

「おぉ・・・
春香・・凄く上手だよ・・・」

優しく頭を撫でる悟の手を春香は意識していた。
舌を亀頭の廻りに這わせながら熱い息を吹きかける。

「う、嬉しい・・悟様ぁ・・・」
妻の囁きがズキンと胸に染みこんでいく。

夢中になってペニスを味わう妻の姿に、嫉妬以上のものを感じていた。

「最高だよ、春香のフェラはぁ・・・」
わざと克己に聞かせるように悟が声を放つ。

「嬉しい・・もっと、感じてください・・・」
夫の表情に気づかないのか、無邪気に答えている。
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