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エリート妻色情飼育
第224章 第十六章 並んでフェラチオ3
「おぉっ・・おぉ・・おぁっ・・・」
「んふっんふっ・・・んっんん・・・」

幸造は声を押し殺すことが出来なかった。
三人目の愛撫が激しすぎるからだ。

「んふふふ・・・」
勝ち誇った目で裕子が見上げている。

「ゆ、裕子・・・」
その唇は幸造のコックを咥えたまま、微妙にカリ首をなぞるように動いている。

「おあぁ・・あああぁ・・・」
百戦錬磨の男が呻き声を上げるほどのテクニックだ。

「あはぁ・・嬉しい・・・」
「おぁっ・・ゆ、裕子ぉ・・・」

唇を放し、舌で敏感な溝をなぞる女は満足そうな笑みを浮かべている。
思わず裕子の頭を両手で掴んだ幸造は、その変貌ぶりに今更ながら驚いていた。

初めて咥えさせた日のことが嘘のようだった。

『わたし・・初めてなの・・・』
早苗の大胆な提案で幸造と悟の「性奴隷」になった裕子だったが、悟のペニスを前に恥ずかしそうに言ったのだ。

夫が淡泊な性格だった故に、セックスも未熟だった。
幸造のレッスンのおかげで上達した裕子は、悟も交えた二年間の調教で「淫乱なメス犬」に変貌したのだ。

今では三人の中で最もテクニックをもっている。
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