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エリート妻色情飼育
第224章 第十六章 並んでフェラチオ3
「んふっ・・んふっ・・んっんっんん・・・」
「ああぅっ・・ち、ちょと・・まっ・・・」

百戦錬磨の孝造が戸惑いの声を出すほどに。

「んふふふ・・・だめよぉ・・・
幸造様の嘘つきぃ・・・」

ペニスから溢れる液を飲み干した後、裕子は嬉しそうに熱い息を吹きかけている。

「ほ、ほんまや・・うますぎるわ・・・
ごっつ、気持ちええでぇ・・・」

本音を見ぬかられた幸造も、言葉のキャッチボールを楽しんでいる。

「でも嬉しい・・もっと感じてください・・・」
裕子は囁いた後、優しく唇でコックを飲み込む。

「んっ・・んふぅ・・んん・・・」
唇を歪ませながら上下させていく。

「ああぁ・・おおぉ・・・」
のけ反る父の姿を悟はジッと見つめていた。

何という、淫靡な光景だろうと。
この間、結婚したばかりの妻が自分の父にフェラチオの愛撫をしている。

「ほぉ・・おおぉ・・・」
せり上がる快感に視線を向ける。

「んふっんふっ・・んふぅ・・んん・・・」
春香が懸命に唇をコックに滑らせている。

「おおぉ・・い、いいぞ・・春香ぁ・・・」
声を漏らしながら隣の男を見た。

「あああぁ・・さ、早苗さん・・・」
春香の夫が早苗の頭を抱え、悶えている。

「ふふふ・・・」
その苦悶の表情に口元が綻ぶ。

男達は妻を譲りあい、共有している。
夫が見つめる前で互いの妻に奉仕させているのだ。

これほど興奮することがあるだろうか。

「うわぁ・・凄い・・・」
春香が嬉しそうな声を出した。

悟のコックが更に充血したからだ。
握りしめるペニス越しに見つめる瞳が潤んで、妖しい光を散乱させている。

「春香・・・」
「悟様・・・」

互いの名を呼び合う二人の顔に笑みが浮かぶ。

「いかせてくれるかい・・・?」
頬を撫でながら聞く、優しい声にコクンと頷いた。

「んふぅ・・んん・・・」
太いコックを飲み込む唇が歪みながら滑っていく。

「おおおぉ・・は、春香ぁ・・・」
せり上がる快感に震える悟の声がリビングに響いていくのだった。
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