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エリート妻色情飼育
第231章 第二十三章 レズビアンショー
「す、凄ぇ・・・」
克己の喉が大きく上下する。

裕子が早苗に犯されている。

社内イチのクールな才女は、克己にとって憧れのマドンナであった。
大人びた妖艶な魅力に年齢も大して違わないのに、振り回されるほど「虜」となっていたのだ。

その裕子がウブな少女の如く翻弄されている。
その前は自分の妻である春香も手玉にとられていた。

「ゆ、裕子・・・」
「早苗・・・」

悟と孝造も声を漏らしている。
大ぶりのソファに並んで座る男達は女達の饗宴を見つめながら、股間に反り返るペニスを充血させていた。

熱いザーメンを放出したばかりだというのに、目の前に繰り広げられる痴態に興奮している。

「さ、早苗・・・」
幸造が再び妻の名を口にした。

初めて見る早苗のレズビアンプレイに、衝撃を受けている。
話には聞いていたが、これほど凄いとは思わなかった。

裕子と春香のプレイをビデオで観ていたが、迫力もテクニックもレベルが遥かに上だ。
無駄の無い動きはスムーズに体位を変え、裕子と春香を翻弄していた。

男とのセックスは経験が少ないので、二人よりも年上なのにぎこちない動きが新鮮に思っていたのだが。
改めて妻となった早苗に魅力を感じる。

「あっー・・あっあっあっ・・・
おネェ様っ・・おネェ様っ・・・」

裕子の悲鳴が続く。

仰向けにされた裕子の両足がカエルのように広げられ、
押し付けたヴァギナを正常位の如く突き上げられている。

「裕子っ・・はぁっ・・はぁっ・・」
早苗は微妙に体位を変えながら激しく責める。

「いいんでしょぅ・・・?」
「はいっ、いいですっ・・あぁー・・・」

裕子の股間から愛液がほとばしる。
早苗の腰がダンスを踊るように艶めかしく動く。

「ふふふっ・・・」
振り向いた早苗が嬉しそうに笑みを浮かべた。

目の前に繰り広げられる迫力に男達の喉が鳴る。
それぞれの脳裏に淫靡なショーの始まりが思い出されるのだった。
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