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エリート妻色情飼育
第232章 第二十四章 戯れ
「あんっ・・あんっ・・あんっ・・・」
早苗が子犬のように声を出している。

「早苗っ・・早苗さんっ・・・」
正常位で繋がる克己が激しく腰を打ち付けている。

「いやっいやっいやっ・・・」
春香が快感に耐えかねるように首を振っている。

「春香っ・・どうだっ・・どうだっ・・・」
長い両足を抱える悟も同じ体位で責め続ける。

「あぁ、いくいくいく・・いっちゃぅ・・・」
裕子の両足は幸造の腰に巻き付き、絶頂の度にギュウギュウと締め付けていた。

「おぉ・・おほっ・・ほぉっ・・・」
相変わらずのユッタリした動きなのに、的確に女のツボを刺激していく。

広いリビングの絨毯の上に女達は仰向けに並ぶように寝かされ、男達に蹂躙されていた。
タップリと味わったクンニの愛撫は、女達の身体を敏感に反応させる。

代わる代わるパートナーをチェンジさせる男達のペニスに、歓びの声を上げるのだった。

【あああああー・・ああっー・・・】
【おおおおぉー・・おおぉ・・・】

女達の叫びと男達の咆哮が重なる。
引き抜いたコックを快感に歪ませる顔に向けて、一斉にザーメンを放った。

【ああぁ・・あ、あつぅーいぃ・・・】
女達の背中がシンクロするようにのけ反る。

【おおおぉ・・・】
男達が呻きながらザーメンを絞り出していく。

誰のものか判別がつかないほど、女達の顔は白濁した液で光らされていた。
恍惚とした表情に男達の胸もときめく。
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