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エリート妻色情飼育
第233章 第二十五章 おネェ様の技
「あむぅ・・んん・・」
「ぐぅ・・んみゅう・・・」

早苗の唇が春香に重なる。
差し込まれた舌が絡めとるようにして口の中を蹂躙していく。

(さ、早苗さん・・・)
ネットリした刺激に春香は薄目を開けた。

「はぁ・・んむぅ・・ぐぅ・・・」
貪るように舌を出し入れする早苗の顔が目の前にある。

「んふふ・・・」
大きな両目を細める表情は楽しそうに見える。

「あはぁ・・・んん・・んみゅう・・・」
唇を放すと春香の頬に残る、こびりついた男達のザーメンを舐めとっていく。

「あぁ・・さ、早苗さん・・・」
激しさを増す舌使いに戸惑いの声を出している。

絶頂の余韻に裕子を交えて互いのザーメンを舐め合ってはいたが、こうして向き合うようにしてされると違った興奮が湧きあがってくる。

「あぁっ・・・」
バストを吸われた瞬間、声が出た。

「んふぅ・・凄く、大きい・・・」
いつの間にか早苗の唇が春香のGカップを頬張り、チュパチュパと音を立てて吸い取っていた。

「ああっー・・あっあっあっ・・・」
乳首に舌を這わせながら、もう片方を指で弾かれる。

「あんっ・・だめっ・・あっあっ・・・」
余りの刺激にどけようとするのだが、春香の手をするりと抜けてバストを巧みに往復していく。

「可愛い・・春香ちゃん・・・」
敏感に反応する様に裕子の方を見て口元を綻ばせる。
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