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エリート妻色情飼育
第235章 第二十七章 乱交
「早苗さんっ・・早苗さんっ・・・・」
克己の腰が激しく早苗のヒップに打ち付けられる。

「ふぐっ・・んんっ・・んふっ・・・」
悟の太ももを抱える早苗は、バックからの突き上げで漏れる声を飲み込んだペニスで塞がれている。

「ああっー・・あっー・・あっあっあっ・・・」
仰向けの姿勢で春香が悲鳴をあげていた。

「あっ・・あっあっ・・・はぅ・・・」
上から裕子がのしかかり、熱い息を吐いている。

「ほぉっ・・おおぉっ・・おっおっ・・・」
幸造の腰の動きにいつになく早い。

二人の女を同時に犯す興奮のせいだろうか。

正常位で繋がる姿勢の春香と裕子を交互に犯している。
今は仰向けに寝た春香のヴァギナに、コックが入っている。

「あぐぅっー・・・」
バックから挿入された裕子が背中をのけ反らせて声を出した。

「はぁっ・・はぁっ・・おおぉ・・・」
新たなヴァギナの刺激に幸造の息も弾む。

「あっー・・あっあっ・・あはぁ・・・」
春香は快感の余韻と共に密着する裕子の身体越しに伝わってくる幸造の動きに声を漏らしている。

「いいっいいっ・・・あぁ、凄いぃ・・・」
目の前に快感で歪む裕子の顔があった。

「あふぅ・・おネェ様ぁ・・・」
無意識に唇を奪う。

「ぐぅ・・んんっ・・・んふっ・・・」
裕子も自然と舌を絡ませながら、突き上げる動きに合わせて曇った声を漏らしていく。

「いやっ・・いやっー・・あっあっあっ・・・」
早苗の絶叫が響いていた。

「おおぉ・・す、凄く締まるぅ・・・」
仰向けに寝た克己が快感の声を漏らしている。

「お、俺もだ・・す、凄いぃ・・・」
バックからアナルに挿入している悟が呻いている。

「死んじゃうっ・・だめだめだめ・・・」
早苗の両目から涙が飛び散っていく。

男二人に上下に挟まれ、ヴァギナとアナルを同時に挿入されている。

三年前に経験済みとはいえ、強烈な刺激になすすべもなく悲鳴をあげていた。


饗宴は続く。
六人の想いを乗せて。


第四部 ウェディングドレス(完)

エリート妻色情飼育(シーズン4)(了)
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