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エリート妻色情飼育
第234章 第二十六章 レズビアンショー2
「んふっ・・んふっ・・んんん・・・」
ゴム製のペニスを美味しそうに味わっていく。

「上手よ、春香・・良いわよぉ・・・」
早苗の声がジンと胸に染みていく。

「んんっ・・んふぁっ・・・」
だがヴァギナから駆け上る刺激に声を出してしまう。

「んみゅぅ・・凄い、溢れてる・・・」
裕子の舌がクリトリスを弾くように舐めているから。

「ああっー・・あっー・・あっあっ・・・」
引きつる表情に早苗も無理にバイブを入れずに待っている。

「んぐぅ・・・んん・・・」
声がおさまった頃合いを見計らってバイブを押し込む。

「んふっ・・んっんっんっ・・・」
いつの間にか春香は自分から唇を動かしていた。

「す、凄い・・・」
淫靡に変貌した妻の痴態を見せつけられ、克己の喉が何度も上下していた。

悟と孝造も反り返るペニスから透明な液体をしたたせている。

「た、たまらんわっ・・・」
幸造が思わず身を乗り出した。

「あぁっ・・・」
裕子が背中をのけ反らせて声を出した。

ヒップを鷲づかみした幸造が、バックからコックを挿入したからだった。

「おほぉっ・・し、締まるぅ・・・」
挿入した瞬間、キュッと締め付ける快感に呻いている。

「あぁっ・・な、何ぃ・・・?」
突然の乱入に首を捻って裕子は声を出した。

「ああっ・・あっ・・あっあっあっ・・・」
だが激しく出し入れするペニスの快感が悲鳴に変える。

春香の太ももを抱えるようにして突き上げに耐える。
目の前の花園は裕子の唾液の跡を鈍く光らせていた。

レズビアンプレイの後。
更なる興奮が始まろうとしていた。
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