この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳は蜜の味
第23章 人妻その二十三 ~生徒の父親と肉体関係~
「京子…はあはあ…もっと激しくしていい?」
「ぁっ、だめっ…これ以上は…壊れちゃうっ、私のおま○こ壊れちゃうぅぅ!アァッッ!!」
ダメだと言っても受け入れてくれるはずもなく、
ペニスを打ち付けるスピードが上がって、
京子はもう気絶寸前だった。
「ほら、こっちを向けよ!もっと見せろよ、京子のエロいな顔…」
「ンンッ!んぅ…ッ」
自然と仰け反ってしまうけれど、
男の要望には応えなければと、必死で彼の顔を見つめる。
「俺の舌、吸って?」
ぶちゅう~っと激しく唇が吸い付いてくる。
差し出された舌を必死に口の中に引きずり込む。
「ん…はっ、んむっ…」
男の唾液で口元がべちょべちょになる。
上の口も下の口も男に愛されてドロドロにされてゆく。
激しく突かれながらのディープキスは情熱的で、
京子は言われるまま無我夢中で男の長い舌に吸い付いた。
唾液を絡ませて、口に含んだそれを丁寧に扱く。
「はぁ…んぁ…」
「んっ…ふっ…」
互いの吐息を感じながら、絡ませる舌は、まるで舌フェラチオのようだ。
『エロいわ…エロすぎる』
上も下も彼のモノでいっぱいになる…
もうイキそう…
京子は墜ちそうになっていた。
それは彼も同じようで
「はぁっ…ヤバ!京子のおま○こ、すげぇ締まる…もうめちゃくちゃにしていい?」
「やっ…あっ、あぁんっ…はげしぃ…またイッちゃうっ!」
「まだ逝くなよ…俺がいいって言うまで我慢しな?そうだ、一緒に逝こうぜ」
子宮に甘く伝わる快感に痺れて、
ただでさえどうにかなりそうなのに、
激しいピストン攻めに我慢なんてできるわけない。
「あぁんっ、お願いあなたっ!…もう許してぇっ…!!」
「くっ…そ、そんなに締め付けられたら…」
「あっ…はぁっ、ホントにもうっ…あンンッ!」
「いいよ…イキな、俺も限界…ぅっ」
「あぁぁ~~ッッ!イッくぅぅぅ!!」
最後はお互いに唇を奪い合うようにして
口を吸い合いながら、押し寄せる快楽の波に身を任せて二人同時に果てた。