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第26章 人妻その二十六　～隣のご主人にハメられて～

居酒屋の大将は、まず絹代の股間に顔を埋めてクンクンと匂いを嗅ぎだした。
『ズルい！私の匂いも嗅ぎなさいよ』とウ～ン…と
夢うつつのフリをして麻由も絹代に負けじと大股を開く。
それに気づいた大将も絹代の股間から顔を上げて、今度は麻由の股間の匂いを嗅ぎ始めた。
太ももに大将の頬が当たり、ちょっぴり生やしている髭がツンツンして妙に気持ちいい。

興奮し始めた大将は麻由も寝てしまったと勘違いして体に覆い被さってきて、いきなりキスしてきた。
麻由は「あなた、ダメよぉ～」と夫に抱かれているフリをして、大将を夫に見立てて、おちんちんを触ってあげた。

「なんだ、旦那さんにイタズラされていると思っているのか」と大将は独り言を言うと、
それなら好都合だとばかりに大胆になって、
麻由のおっぱいわ揉みはじめた。

「あんたみたいな綺麗な女なら、離婚なんかしなかったんだけどなあ」

大将は麻由が寝ているとばかりに思って、
赤裸々な告白をしてくれる。

『そっか…大将ったらバツイチなのね…』

きっと女に不自由しているんだわと男に情がわくと、旦那とイチャついているフリをしてベッタリくっついて執拗に大将の股間を弄ってあげた。

「マジかよ～」って大将は呟き、
旦那だと思われているのなら丁度いいやと、股間のペニスをぐんぐんと固くし始めた。
『今ならヤレる！！』
そう思うと理性の欠片などどこかに飛んでしまい、
大将は急いでズボンとパンツを脱いで、麻由の鼻先にペニスを押し付ける。

「なに？いつものようにしゃぶって欲しいの？」

旦那に抱かれている勘違いのフリをして
麻由はチュッチュッっと亀頭にキスを施してあげる。

「たまんないな…こんな美人にしゃぶってもらえるなんて…」

「あなたったらぁ…今日は饒舌なのね
いつもは無言で私にしゃぶらせるくせにぃ」

麻由はそう言うと、ペニスをしっかりと握りシコシコしながらゆっくりとペニスを頬張ってゆく。
好みのタイプで、ずっと前から麻由を気に入っていた大将は、憧れの女にフェラチオをしてもらって今にも暴発させそうにしながら麻由の口の中でペニスを暴れさせた。