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第32章 人妻その三十二　～人妻ナースの夜の看護～

二発目を射精して満足した彼のチ○ポが萎みかける。
そして心地よく排便するかのようにチ○ポがズルリとおま○こから抜け出した。

「いやん！もっとよ！もっと頂戴！！
おま○こが壊れてもいいの！
あなたの大きなチ○ポで私をめちゃくちゃにしてえ！」

萎んでゆくチ○ポに吸い付くと、
亀頭の先の割れ目をちゅうちゅうと吸いながら、
尿道に残っているザーメンを吸い出した。
不思議なことに、さすがに三発目は無理だよと彼は思ったが、意に反して彼のモノは再び強度を取り戻してきた。

「若いんだもん、もっと出来るわよ。
お願い、頑張って！！」

すると満子は、自分で股を開き、
おまけに指でおま○こを広げ、トロリと流れ落ちるザーメンを指ですくってチュバチュバと美味しそうに舐めた。

「来て！」と彼を挑発する満子。

彼も、異常なまでに貪欲な満子のエロさに興奮して、すぐにフルに勃起した。

「少し足が痛いかもしれないけど、出来ればあなたに上になってもらいたいの」

甘えてねだる満子は、自分で膝裏を抱えてM字に股を広げる。

もはや足が痛むことなんて忘れて、彼は満子に導かれチ○ポを挿入し、正常位でガムシャラにチ○ポを満子の奥へ奥へと届くように腰を振った。

「満子さん！気持ち良いよ！！」

「ああ～ん！もっと、もっと、私を無茶苦茶にして～！」

「満子さん…出すよ…出ちゃうよ！」

「頂戴、あなたのザーメンでおま○こをいっぱいにしてえ！」

「ああっ！クソっ！ダメだ逝くっ！！！」

再び、満子に中出しをした。

それから彼と満子は「オスとメス」になり、
日没までやり続けた。
気づけば満子の身体はザーメンまみれで全身から男の精液臭がプンプンしていた。

同じように彼の身体も満子の流した愛液まみれでいやらしい匂いをプンプンさせていた。