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背徳は蜜の味
第5章 人妻その五 ~デリバリーの男の子と~
『うふ…どんな顔をしておっぱいを見ているのかしら』
秋子は彼の顔を覗き込んだ。
なんと陸くんは目をしっかりと閉じて秋子の体を見ないようにしていた。
『いやん…ちゃんと見てほしいのにぃ!』
タンクトップを脱がし終わると
「じゃあ、次はハーフパンツをお願いしようかしら?」と誘ってみた。
「えっ?そ、それは…全裸になるって…ことですか?」
「当たり前じゃない
全裸にならなきゃ混浴なんて出来ないわ」
それもそうですねと
震える指でパンツのホックを外しにかかる陸くん。
目をつぶっていてはホックが外せないので、
彼はホックを凝視してなるべく秋子のおっぱいを見ないようにしている。
「男の子でしょ!もっと堂々としなさい!」
ほら、ちゃんとこっちを見て!!
秋子に叱責されて、ゆっくりと顔をあげてくる。
そして、まともに秋子のおっぱいを見て
口をあんぐりと開けた。
あっという間にタオルを巻いて隠している股間から
まるでキノコが生え出てきたように若々しいピンク色のおちんちんが勃起して顔を出した。
「まあ!綺麗なおちんちんね」
「えっ?…あっ!!」
タオルを巻いているからと安心していたのか
まさか勃起してタオルからはみ出すとは思っていなかったようでハーフパンツを脱がすのを途中でやめて慌てて股間を手で押さえた。
「若いんだもん、仕方ないわよ」
続きは自分で脱ぐわと
ストリッパーのように腰をくねらせてハーフパンツを脱いだ。
「あっ!秋子ねえさんパンツは?
パンツを履いていなかったの?」
いきなり現れたアンダーヘアに釘付けになって
思わず勃起したチ○ポをギューっと握りしめていた。