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背徳は蜜の味
第7章 人妻その七 ~万引きの代償に体を求められ~

「やっぱり淫乱なんですよね?
この僕のチ○ポが欲しくてたまんないんですよね?」

「い、言わないで…!」

「奥さん、可愛いね」

クスクス笑いながら、彼は指を聖子のおま○こに挿入した。

ゆっくりと中をかき混ぜるように動かすと、
聖子の身体が小さく震えた。

「気持ちいいんでしょ?」

「そんなこと…ないわ!」

「嘘をつくのはやめませんか?」

彼はそう言うと指を二本に増やし、
聖子の膣内を擦り上げた。

グチュッグチャッという音が倉庫内に響き渡った。

「あぁっ…くぅ…!」

「可愛い声だね」

「や、やめてよ!」

「ふふ、強情だね、そういうところ好きですよ」

ほら、こう言うのも好きなんだろ?と
彼は指を3本まとめておま○こに射し込んでくる。
指を二本入れてオナニーすることはあっても、三本なんて初めての経験だった。
出し入れするとその度に、聖子の身体がビクビクと反応してしまう。

「あうっ…や、やめ…てぇ…」

「止めてほしいですか?でも、まだですよ」

男は指を引き抜き、カチカチになったペニスを揺らしながら聖子の股間に近づく。

「いゃ…ハメないで!それだけはイヤよ」

「だって、奥さんを犯さなきゃ僕のチ○ポが満足できないよ」

「えっ!?」

「一緒に楽しみましょうか」

そう言うと彼は聖子の両脚を持ち上げて、
大きく開脚させると亀頭を押し当ててきた。

「や、やめて…お願いだから」

「駄目です。万引きなんてしないように、しっかりと教え込んであげないといけませんから」

「もうしない!もうしませんから!
やっ…やああぁっ!」

ヌプヌプといやらしい音を立てて
チ○ポが挿入されてくる。やがて奥深くまで突き刺さる。

「うっぐぅぅっ!」

あまりの大きさに息苦しさを覚え、
全身に脂汗が浮かぶ。

男はそれを満足そうに見つめると、
ゆっくりと腰を振り始める。
後ろ手に拘束されて椅子に座ったままのセックス…

「ひっ!ああぁっ!やだっ!抜いてぇっ!」

言葉では拒んでも、聖子のおま○こは嬉しそうに男のペニスを締め上げる。

「やめっ!やめてぇぇっ!」

「ふふ、気持ち良さそうですね」

涙を流して悶える姿に、男は笑みを深め、
さらに激しく腰を振る。

「あっ!あっ!あっ!あぁぁっ!」

大きな声を上げると同時に、
聖子の身体が大きく跳ね上がる。
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