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第22章 人妻その二十二　～知人の息子と肉体関係～

「これ、欲しいなあ…
わ、入れてくれるんでしょ？」

「あ、でも、僕、いつもママが入れてくれるから自分で挿入したことがないんだ…」

「まあ！おませさんの癖に、そう言うところは初心(うぶ)なのね」

いいわ、私が入れて上げる…

そう言うと雅美は馬乗りになって、
枕元からコンドームを手にするとゆっくりと口で装着して上げた。

「すごいや！そんなことが出来るんですね」

「ママは手でゴムを被せるの？」

「ううん、いつもママとセックスする時は生だよ」

まあ！妊娠したらどうするつもりなのかしら…
あ、そうか、きっとピルを飲んでるのね。
私も飲んで上げたいけど、今は夫と妊活しているからごめんね

そう言って騎乗位の態勢でゆっくりとゴム付きのチ○ポを挿入してあげた。

「あん、あん、純一くんのすごいわ！
あ～ん、いや～ん！気持ちいぃ！！」

「おばさんのおま○こもすごくいい！
温かくてすごくいいです」

「ホント？あん、あん、おばさんもよ、
何年かぶりよ、こんなに硬いのは…」

純一くんが体を起こして、雅美に抱きつき、
自然と対面座位でお互いに腰を振った。
ピストン運動を続け、キスをしたり、おっぱいを吸ったりと、まるで恋人同士のように激しく抱き合った。

「もうだめ、イキそうなの…いいかしら？」

「いいですよ、僕もイキそうです」

「あっ、あっ、い、一緒にイコ、出してもいいわよ～」

「ああああ、出るっ、出るっ…！うっ！！」

「あああ～っ、いくっ、いくっ！！
いっちゃうああっ～！！」

思いっきり出してくれたのか、膣の中が温かくなった。
夫とは何度となくセックスをしてるけど、
これほど気持ちのいいセックスは生まれて初めてでした。

コンドームを拭い取ると、純一は甘えるように抱きついてきた。

「まだ抱けるの？」

「もちろんですよ、若いんだから」

「でも絶対に夫には内緒よ、
約束してくれるんならセックスしてあげる」

「わかってます。
でも、コンドームが足りるかなあ」

「えっ？そんなにセックスをするつもり？」

「いつもママと、一晩に五発はしちゃいますから…ね、もう１回入れて、いい？」

「まあ、うれしいわ」

それから夫から味わったことがないほどに逝かされまくった。

コンドーム…一杯買わなきゃ…
相川さんが退院しても、この子だけうちに居候させちゃおうっと…