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背徳は蜜の味
第8章 人妻その八 ~夫の部下に寝取られて~
「最後は僕に責めさせてください!」
騎乗位から正常位に体位を変えて
彼の腰が激しく奈緒美のおま○こを突き立てる。
「あああっすごく気持ちいい…
奥さんのおま○こ最高だあ!ううう…逝っちゃいそうだ…」
そう呻くと、腰の動きが早くなってた。
「ああ~ん、すごく、すごく気持ちいい~!
あっあっあっ、逝っちゃ…逝っちゃぅう、ああああああ!!!!」
「僕も…僕も逝くっ!!!」
彼のチ○ポが奈緒美の中でドクドクと脈打ち、
それに応えるように奈緒美のおま○こもぴくんぴくんした。
彼のモノは射精しても硬くて大きいまま。
「ああ、抜かないで…
まだしばらくこのままでいて…
ああん、もっと欲しいのぉ…」
奈緒美は彼にしがみついて二発目をおねだりする。
「僕ももっともっと欲しい。
奥さんがもっともっと欲しい。
もっと奥さんの中に入っていたい」
「うふん、ああっ、じゃ、早く…早くちょうだいぃ」
痴女のように腰を突き出して悶える奈緒美。
彼女の愛液と中だしした精液でぐちょぐちょの結合部は一層滑りやすくなって膣を出たり入ったりする。
「そうよ!あなたが欲しいの
ああ!入ってるわ…!ああ、あなたのが入ってるぅぅ。いい…!いい…!!気持ちいい!!!」
彼の動きが激しくなり、
二人で二回目も同時に逝ってしまった。
「気持ちよかったかい?」
不意に夫の声がして心臓が飛び出るほど驚いた。
「彼は僕からのプレゼントだよ
奈緒美にもう一度、女に戻って欲しくてね」
「課長に妻を寝取って欲しいと相談されたときは驚きましたよ」
射精の余韻で奈緒美の膣の中でチ○ポをピクピクさせながら彼が照れたように笑った。
「まだ出来るんだろ?
今度は俺も参加するから3Pで楽しもうじゃないか」
そう言って夫はペニスを奈緒美に咥えさせた。
この夜を境に
奈緒美は3Pの虜になったのです。