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第8章 人妻その八　～夫の部下に寝取られて～

「今度は私の番よ」

トランクスから解放させてあげたペニスの亀頭を
くちゅと舐めると「あっ…くっ！」と、彼の体がビクンと震えた。

狭いソファの上であるにも関わらず、
奈緒美と彼はごく自然に体を入れ替えた。
指で彼のモノをしっかりと握りしめ至近距離で観察してあげると、彼の先からはヌルヌルと我慢汁が出ていた。

奈緒美は、ためらわずにその粘液を舐め取り、
そのまま亀頭に沿って舌を這わせたり、
フルートを吹くように舐め上げたりした後、
思いきって彼のモノを咥え込んであげた。

『ああん、最高！』

大きくって咥えている顎が痛くなりそうなくらい。

奈緒美は咥えたまま口の中で、
舌でぐるぐる彼のモノを舐め回してあげる。
彼は「ああっ！」と感じてくれて声を漏らしてくれた。
亀頭を喉に当たるほどに飲み込んであげると、
彼は「ああっ、気持ちいい、出ちゃいそうだ」と言った。

奈緒美はペニスを咥えたまま
器用に体を回転させて彼の顔を跨いであげた。

彼も目の前のおま○こに指を入れてかき回してくれる。
お互いに気持ちよくなって、貪(むさぼ)るようにフェラチオを続けた。

「うわっ！もう限界だぁ！出ちゃいます！！」

彼が限界と口にしたように奈緒美自身も限界だった。

「あなたが欲しい！」

奈緒美は騎乗位の体勢をとると
彼の顔を見つめながら、彼のペニスの上に腰を下ろしていった。

ずぶぅぅ…

彼の大きくて太くて硬いチ○ポが
奈緒美の膣にしっかりのめり込んでくる。
腰をゆっくり上下させると奈緒美の薄い陰唇が、彼のチ○ポを咥えこみ彼の表面をなぞる。

「あああ～ん…気持ち良すぎるわ！」

奈緒美が彼の上で仰け反ると、
彼は奈緒美のおっぱいを下から手を伸ばして揉みまくってくれた。
そうされると結合部分はぐちょぐちょになってゆく。

「ま、待って。まだイキたくないよ」

彼は苦しそうにそう言うと、
ハメあったままクルリと体位を変えて今度は彼が上になってくれる。
彼のそそり立ったチ○ポは、奈緒美のＧスポットを的確に突いてくれた。
Ｇスポットを突かれて感じる深い快感に頭の中が真っ白になってゆく。