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第4章 授業中に

　ブイーン。小さな機械音がする。
「んん」
「どうした？」
「なんでも……ありません」
　凛は授業中だ。
　ブイーン。機械音が強くなる。
「んぁ♡」
　凛のオマ○コにバイブが入っている。
「凛、大丈夫？」
「うん」

（そろそろ、頃合いか？）
　藤原はバイブを強にする。
「んああ。だ、ダメ。教室で……こんな」
（いけ、いっちまえ）
「んぁ♡ダメ、イク、いっちゃう」
「凛？」
「もう、ダメぇ。いっくぅぅー！」
　凛は潮を吹く。
「田町、授業中に何してんだ？　ちょっと来い」
　凛は光子とエッチなことをしたとして、お仕置きされたのだ。

「ダメじゃないか、授業中にやらしいことしちゃ」
　藤原は凛を男子トイレに連れていった。
「先生が」
「俺がなんだって？」
　また、スイッチを強にする。
「ダメ、また……いっくぅぅー！」
　潮を吹く。
「はあ、はあ。止めて」
「おっぱいを出せ」
　凛は服を脱ぎ、おっぱいを出す。
「これで良いですか？」
　藤原はバイブを凛の乳首に当て、強にする。
「ダメ、強すぎ。いったばかりで……いくぅぅぅ！」
　また、潮を吹く。

「ちゅーちゅー」
「吸わないで」
　藤原は凛のパンツを脱がし、おちんちんを入れる。
「んはあ♡」
「すんなり入ったぞ」
「ぁん♡ぁん♡」
「いけよ、また」
　奥を突く。
「か、は」
「締まったぞ」
「イク、いっちゃう、いくぅぅぅ！」
「出る！」
「中はダメぇ。はあぁぁぁああん！」
　凛は中に出される。藤原は保健室に運んだ。戻る前にもう一度射精する。


「先生、凛は？」
「調子が悪いみたいでな。保健室に運んだ」
　その後、精液まみれの凛が見付かる。