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女生徒と女教師の戯れ
第4章 授業中に
「田町さん、大丈夫?」
 光子が様子を見に来た。
「先生……私」
 その時、後ろから誰かが来る。
「誰? ひゃんっ」
「良い声出すじゃないか。澤田先生」
 光子は藤原におっぱいを揉まれる。
「藤原先生、やめて」
「揉んであげてるんだろ?」
「ぁん♡」
 光子は鷲掴みされる。

「俺もこんなになっちまったよ」
 光子のお尻におちんちんを擦る。
「しまって」
「ぁん?」
 藤原は光子のパンツを下ろす。
「何を?」
「濡れてんじゃないか。興奮したのか?」
「ちが。んはあ♡」
 光子はおちんちんを入れられる。
「ぁん♡ぁん♡」
「気持ちいいわ。澤田先生の中は。田町のと同じくらいな」
「まさか、田町さんにも?」
「ああ。中に出したよ。気持ち良かった。おらぁっ」
「んはあ♡♡」
「締まったぞ」
 藤原は光子のおっぱいを出す。

「へへっ。ここが良いんだろ?」
 乳首を摘まむ。
「んぁ♡ダメ、いっちゃう」
「いけよ、ほらっ」
 藤原は光子の奥を突く。
「あひぃん♡ダメ、イク、いっちゃう」
 膣口をグリグリする。
「か、は。気持ちいいところ、グリグリされたら。あ、イク、イク、いくぅぅぅ!」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
 光子の中に射精。
「これで田町と同じだ。ざまあみろ」
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