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私が夫と息子から肉便器と呼ばれるようになったワケ
第1章 淫乱肉便器
両腕を拘束された私には、もう選択肢はありませんでした。
女 「はぁ、はぁ、飲ませて、ください…。」
男 「本当に、いい?」
男 「確認する必要もないだろう。俺が思ってた通り、こいつは本物なんだからな。」
男 「わかった…。いくよ、母さんっ!」
女 「うっ、ぶはっ、ん、んんっ…。」
男 「これは、凄いな!」
男 「母さん…。」
それより先は激しい水音しか聞こえませんでした。
バスルームに拘束された私は、2人の男の放つ灼熱の黄金水を顔面に浴びました。
1人は夫、もう1人は息子です。
夫の名は和彦、入籍もしている正真正銘の夫です。
そして息子の名は優。
私がお腹を痛めて産んだ、紛れもない実の息子でした。
そんな2人の男性から、私は徹底的に責められました。
そしてその仕上げとも言うべき行為が、今まさに完結しようとしているところでした。
和彦「しっかり飲めよ。」
優 「本当に飲んでる…。」
和彦「ネットで付けられたニックネームが正しかったわけだな。」
優 「…。」
和彦「淫乱便器だったか?」
優 「いや、淫乱肉便器だよ。淫乱肉便器恵子…。それが母さんのニックネーム。」
和彦「よし、明日からはその名前にするんだぞ、いいな!」
飲み干すのに手間取っていた私は、ようやく一息付き、夫の言葉に従いました。
恵子「はい、わかりました…。」
私は、堕ちました。
女 「はぁ、はぁ、飲ませて、ください…。」
男 「本当に、いい?」
男 「確認する必要もないだろう。俺が思ってた通り、こいつは本物なんだからな。」
男 「わかった…。いくよ、母さんっ!」
女 「うっ、ぶはっ、ん、んんっ…。」
男 「これは、凄いな!」
男 「母さん…。」
それより先は激しい水音しか聞こえませんでした。
バスルームに拘束された私は、2人の男の放つ灼熱の黄金水を顔面に浴びました。
1人は夫、もう1人は息子です。
夫の名は和彦、入籍もしている正真正銘の夫です。
そして息子の名は優。
私がお腹を痛めて産んだ、紛れもない実の息子でした。
そんな2人の男性から、私は徹底的に責められました。
そしてその仕上げとも言うべき行為が、今まさに完結しようとしているところでした。
和彦「しっかり飲めよ。」
優 「本当に飲んでる…。」
和彦「ネットで付けられたニックネームが正しかったわけだな。」
優 「…。」
和彦「淫乱便器だったか?」
優 「いや、淫乱肉便器だよ。淫乱肉便器恵子…。それが母さんのニックネーム。」
和彦「よし、明日からはその名前にするんだぞ、いいな!」
飲み干すのに手間取っていた私は、ようやく一息付き、夫の言葉に従いました。
恵子「はい、わかりました…。」
私は、堕ちました。