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第2章 まひろ、動物に襲われる

「はあ、はあ。何なの？　こんな動物、聞いたこと……」
　動物たちのおちんちんが勃起していた。
「いや」
　まひろは馬にのし掛かれ、挿入される。
　ズブリ。
「痛い。抜いてぇ」
　長いおちんちんを容赦なく付きいれる。当然、全部入らない。
「やめ。動かないで。えっ、何か出てるんだけど……」
　馬は少し射精していた。
「うそ」
「ヒヒーン！」
　そして、本番の大量射精。
「んぁ♡いっくぅ！」
　もちろん、溢れる。

「いつまで……出てるの？」
　まひろ、失神する。
「ヒヒーン！」
　馬が合図すると、猿が集まってきた。失神しているまひろの乳首を舐める。馬は前足でまひろのおっぱいを挟む。
「んぁ♡」
　猿はそのまままひろの中におちんちんを入れる。
「んはあ♡」
　猿は思い切り腰を振り、射精。
「はああぁぁああん！」
　他の動物たちはおっぱいで挟み、顔に大量射精。
「んぷっ」