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ココロのアナ
第13章 躾④


修の口に指を入れ唾液を絡める
たっぷり濡れた指を蕾にあてがい
躊躇する事無くねじ込む。


「クッァ…ハァ…ッンン…」


体を仰け反らせながら感じる修。


指は止まる事なく乱暴に動き回る。


指が抜かれ太めのバイブが押し込まれた。
何度も出し入れされ
機械音を出しながらうねる。



「アッ…ウッ…やっ…やめ…ンック…
アッ…それ…外して…ァァ…ィきた…い…」



アナルだけでイクように躾られた修は
悶えるように喘ぎ
先端からはドロ…っと
不発気味に白濁が垂れる。



もう無理だ…
やっぱり俺は旭から離れられない



「いか…せてくださ…い…」


旭の手によって

支配されていく。



「ヨガってんぢゃねーよ
簡単にイッたらつまんねーだろ?」



旭の手で…
ココロのアナを埋めてしまおう



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