この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ココロのアナ
第6章 躾②



泡状のクリームが塗られ
冷たい刃先が肌に触れる…


「ヒィ…ッァ…ァ…ン…」



「動いたら大事な所
使えなくなるから動くな」



そり残しのある所を丁寧に
仕上げていく旭…
高くあげた双丘にはプラグが…
旭には丸見えだと考えるだけで
硬くなった肉棒から先走る体液。



「ツルツルになって可愛いぢゃん
修のチンコの形が良く分かる」



元々毛のあった部分をソッと撫で
剃り残しがないかサワサワと確認する
陰部に触れる事はせず
焦らさられているようだ…。


「痛っ…た…アッ…ンッ…」


「あれ…ここ血出てんぢゃん
自分でやったのか」



「アッハァ…ッ…う…んっ…」



予告もなくざらざらとした舌が
傷口を舐めた…
きつく吸われ痛さが増。



「あさ…ひ…ッン…痛…ぃ…アックッ…」



「嘘言うなよ
チンコぎんぎんにしといて
気持ちいの間違いだろ」



血を吸うように何度も吸われた…



/117ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ