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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第20章 倉敷アイビースクエア

「キス…して、港斗…」

『巴はキスが…好きですね…』

「港斗とする…からだよ…、
港斗とするキスだから
もっと…したいなって思うんだよ」

ちゅ…っ…ちゅ…っとキスを
お互いの顔を見つめ合ったままで
啄むようにして繰り返す。

自分の手を下に伸ばして
ガチガチに硬くなって
反り返っている…彼のペニスに
巴が伸ばすと…キスを交わしながら
彼の…ペニスを軽く握って扱いた。

『ズルいですよ、巴…』

彼も…同じ様にして手を伸ばして来て
こっちの陰列を前後に擦って来て。
クリトリスを巻き込むように
刺激されてしまって。

「んはぁ…あぁ…んぅ…んんっ…」

『どうせだったら、されるだけより
触り合いっこ…の方が…良いかなって…』

「んぁあぁんっ…、あんっ、あんっ…」

アソコから溢れて来た愛液を
上下に陰列を擦る指で
クリトリスにヌルヌルと
塗り付けられてしまって。

「あああぁっ、あぅっ…んんっ…
はぁ…ぁああぁあぁ、ああんっ…」

彼の指が…ぬる…っと中に入って来て。
びくびくん…と巴が自分の
中で感じる彼の指の感触に身体を
反らせながらその快感を享受する。

「あああっ…んんっ…あっ…んんっ…」

自分の…感じている快感が
深まると…ぎゅっと…
彼の…ペニスを…握るみたいに
無意識に持ってしまっていて。

自然と…彼のペニスを扱く
テンポが…自分の快感に合わせて
段々とそのリズムを…速くして行って。

「んあああぁっ!!ああっ、あっ
んんぁ、ああっ、ん、ぁあああぁん!」

ギュウウウと…自分のアソコが
中にある彼の指を締め付けて
巴は…イってしまっていた。

呼吸を…乱しながら…も…
彼のペニスを…扱いていると。
その手に彼が手を重ねて来て、
彼の…ペースで…扱かされてしまう。

「あっ…港斗っ…待ってッ…
出しちゃ…ダメッ……。
出す…んだったら、手でじゃなくて…」

『手で出すのが…ダメって
巴は僕に言うんだったら、
どこで出すんだったら、
巴的には良いんですか?』

自分のアソコに指を入れている
彼の手の手首に巴が両手を添えると。
彼の手を動かさせる様にして
港斗の手首を持って、
自慰をする様にして動かさせる。


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