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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第20章 倉敷アイビースクエア

布団をすっぽりとかぶってる
状態で…彼のを口でしていたのに。
上の方から明かりがさして来て。

彼が…布団を捲って
フェラをしてる所をこっそりと
覗いてた…から…なんだけど…。

『布団…暑くないですか?巴』

「暑い…には…暑いけど…ッ…
あんまり…じっと…見ちゃ…やッ…」

『男は見たいんですって、
巴が…そうしてくれてるの…
見てちゃダメですか?』

と…言いながさっきまでは
遠慮してこっそり覗いてたのに
布団を彼が捲って来て。

そう言えば…さっきする時に
お部屋の電気暗くしてたのに
いつの間にか…明るくされていた。

『そのまま…僕の上に
乗って貰ったりとか…って』

「の…乗るのは…別に…良いけど…」

どうせ…こっちが乗っても…
途中から主導権を…
彼に握られるのは…毎回の
お約束みたいになっちゃってるし。

咥えていたペニスを口から離すと
体を起こして、彼の身体に跨る。

フェラでガチガチにフル勃起した
ペニスに…自分の手を添えると
腰を浮かせて位置を調整して。

亀頭を…陰列に擦り付けると
くちくちと…小さな音を立てる…。

「……んんんっ…」

ずぶぶぶっ……ゆっくりと
巴が腰を落とすと、
さっきまで彼を受け入れていた
自分の身体は…何の抵抗もなく
彼の…大きい部類に入るペニスを
一気に奥までヌルンっと…受け入れて行く。

「んはぁあぁあんっ…んんぅ…」

自分の中を満たされる感覚に
胸の中が詰まる様な…
圧迫感を…感じる、
はぁっと…息をゆっくりと吐くと
自分の中の圧が…抜ける感じ…がする。

ゆっくりと…腰を前後に…
巴がグラインドさせて。
自分のクリトリスを…
港斗の恥骨に擦り付ける。

「んっ…んっはぁ…ッ…、
んっ、…ぁあっ、んんんっ…!」

彼がこっちの腰に手を添えて来ると
自分の腰にこっちの腰を
引寄せながら…強制的に
腰を前後にグラインドさせられてしまって。

「あっ、やっ…、動かしちゃ…っ
ああんっ…んんっ、ああああぁんっ…」

こっちが…してた…はずなのに
させられる…様にして…動かされて
そのまま下からズンズンと
突き上げられると、ピストンの度に
自分の身体が跳ねておっぱいが揺れる。

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