この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第22章 倉敷ロイヤルアートホテル ~夜~

ジュブッジュブと指で
中をかき混ぜられながら、
剝いた状態の敏感過ぎる
クリトリスを舐められてしまったら。

イカない…で…居られる訳はなくて
また…イって…イってしてしまって。
呼吸も…ままならなくなって、
段々…頭が…気持ちいいしか
考えられなくなって来て。

指を中に入れたままで
旦那さんが…身体の位置を変えてキスして来て。

「んっ、んんっ…んっ、はぁ…あぁんッ」

舌を舌で絡め取られて、
ヌルヌルと舌を絡ませ合いながら。
グジュグジュと音を立てながら
アソコを指で激しく手マンされる。

「んんぐっ、んんんっ!!
んっ、んんんぅ…、ああぁっ、あっ、
あああぁ、ああぁあ゛――――ッ!!」

ずるっと…中に入れていた指を抜くと
キスをしながら覆い被さって来て
グイグイと勃起したペニスを
腰を揺すりながら押し付けて来る。

クリトリスに…腰を揺する度に
ガチガチになっているのが擦れて。

「んはぁあ…んっ…んんっ…
あっ、あっ…意地悪…しない…でっ…」

『挿れて欲しいって事ですか?
じゃあ…自分の手で、アソコ…
そうしやすい様に開いて貰えますか?』

「こ…こう…で…いい…の?」

自分で自分の足を
抱えて身体を丸める様にして。
足の下に手を回して
大陰唇に手を添えてグイっと開いた。

『そのまま…見てて…くれませんか?』

自分の亀頭を…入口に合わせると
こっちが…足を抱える様にして
丸々感じの体勢になれば
自然と頭は下に向いてアソコを
覗き込む…恰好になるなら…。

港斗君の…亀頭が…アソコの入口に
添えられて居て…ズブブブッっと
自分の中に入って来るのが…見える…。

『ほら…巴の中に…、僕のが…
入って行くの…見えてる…でしょ…?』

「あっ…来てる…っ、中に…
港斗の…入って…来てるっ…んんっ…」

亀頭だけを…入れて…
入り口で数回出し入れをして…。

『気持ちいい…ですか…?巴…』

「んっ…んっ…気持ちいい…っ
港斗の…おちんちん…気持ち…いいっ…」

『じゃあ…もっと奥も…僕ので
トントンしてあげましょうね…』

ズンっと…彼がペニスを
奥まで一気に差し込んで来て。

「ああぁあぁんっ…!!」

/454ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ