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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第22章 倉敷ロイヤルアートホテル ~夜~
トンっと…彼の亀頭が…
一番奥の…子宮口に当たる。
トン…トンっと軽くノックする様に
奥に亀頭を当てて来れて。
グイっと密着する様に押し付けて
腰をのの字を描く様にしてグラインドされる。
自分の中をグリグリと彼の
ペニスでかき混ぜられる感じがして。
「んっ、あぁあ、あっ、あっ、
んんっ、はぁああぁんッ…」
『身体…動かしますよ…?』
グリンっと…こっちの身体だけ
正常位から横に向けられて
自分の中で彼のペニスが
回転する様な感覚がすると
イスカ取りの体位になる。
その状態でズブズブと抜き差しされると
普段は当たらない場所を
彼のペニスがズリズリと擦って
何とも言えない…気持ち良さを感じる。
「ああぁあんっ、いいっ…
これっ…いいっ…凄い、あぁあんっ…」
ズンッズンッと…身体を
彼のピストンで揺さぶられて。
「あっ、あああぁぁ、んんっ
あっ、あっ、あああぁああぁん!!」
『バックから…しても良いですか?』
「う…うん…いいよ…」
イスカ取りの状態から
更に身体を…もう90度
彼に回転させられると、
バックの…体勢になる…。
おっぱいを…揉まれながら
ズブッズブと…楔を
後ろから打ち込まれて。
バチュバチュと…お尻と
彼の腰が当たる度に音がする。
お尻に…手を添えらえて
ナデナデとお尻を撫で回されて
パチュンパチュンと腰を
お尻に打ち付けられている。
「んはぁ、あんっ、あんっ、あんっ
あんっ、んぅああぁあぁんっ!!」
グイっと…肘の上を掴まれて
大きく背中を反らせる様に
後ろに身体を引き寄せられながら
腰をパチュンパチュンと打ち付けられる。
「んぁああぁう、んんっ
ああぁ、激しッ…あああぁんッ」
彼のピストンがパワフルで
腕の力でそれを受け止められなくて
上半身をベッドの上に預ける
潰し駒掛けに勝手になってしまう。
「ぅうあぁあっ、んんっ、んっ
んあぁあぁあっ、ああっ、
あっ、あっ、イクぅうっ、
あああ、あっ、あああぁあ゛~~ッ!!」
そのまま…ベッド上に崩れると
お腹の下に枕を差し込まれて
腰だけを持ち上げた
寝バックの状態になる。