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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第22章 倉敷ロイヤルアートホテル ~夜~
おっぱいの先もアソコも
奥もグリグリされちゃって、
気持ち良くなり過ぎてしまって。
自分でも何がどうなって
どこがどうなのかも、
全部全部ぐちゃぐちゃになちゃって。
意味が分からないけど
気持ちいいって事だけは
嫌って言うほどに分かっていて。
「はあぁあんっ、いいっ…気持ち…
いいっ…ぁあっ、んんっ、港斗ぉ
んんっ、あんっ、気持ち…いいっ…」
気持ちいいと彼の名前を
言っては呼んで居た気がする。
『僕も…一緒に…、巴と
気持ち良くなっちゃっても…
良いですか…?巴…?』
そうこっちに彼が
お伺いを立てるみたいに
遠慮しがちに尋ねて来て。
こっち…こっちと…おっぱいを
吸って居たからその辺りにあった
彼の顔を…キスしたいと
自分の方に…肩に腕を
回して引き上げる様にして引き寄せる。
「んっ、キスッ…しながら…がいいっ」
『僕も…キス…したいですけど…、
キス…しちゃったら…こっちも
我慢…出来なく…なっちゃいそう…でッ…』
自分の限界が近いからなのか、
キスをしたいと訴えるこっちに
彼がそう返して来て。
「んんっ、あっ、ん、良いからっ…
それで…良いからぁ…、港斗と
んんっ、キスがしたい…のッ…」
出してもいい…から…
キスをして欲しいと…
巴が…喘ぎで言葉を途切れ途切れに
しながら…港斗に…涙目になりながら
訴えかけて、港斗の腰を抱く様に
自分の足を絡めて腰を引き寄せる。
グググっと…彼のペニスが
自分の中で膨らんで…
パンパンに膨張してるのを感じる。
『巴…好きです…、巴ッ…
僕…もう…、イキ…そう…でっ…
んっ…、ん……巴ッ…ハァッ…』
ちゅうっと…こっちから
するキスを…首を振って
躱されてしまうと…、
もっと…キスしたいって思うのが
止められなくなってしまって。
「イって…いい…って言ってるのっ…
キス…したい…よぉ…、港斗っ…
好きッ…、キス…したい…ああぁんっ…」
バチュンッバチュンっと
パワフルなピストンで、
全身を激しく揺さぶられて。
キスが欲しいと思っていた唇に
彼が唇を重ねてくれるから、
こっちから嬉しくて唇を押し付ける。
「んんっ…、んっ、んんっ…ふっ…」
『…っ…んんっ、巴ッ…』