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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第24章 ハッピーハロウィン

ズンズンっと下から
パワフルなピストンで突き上げられて
おっぱいを揺らして頭を振り乱しつつ。

「あああっ、んんっ、あっ、あっ
ああぁあんっ、あああぁ~~ッ!!」

下から彼が手を伸ばして来て
揺れていたおっぱいを揉んで来る
先の突起をきゅっと摘ままれる。

摘まんだ突起をくりくりと
コネて刺激されてしまう。

「ああぁんっ…ああっ、あああ
あっ、あああああ―――ッ!!」

身体を…彼が起こして来て
騎乗位から対面座位になると
こっちの身体をソファの上に倒して
正常位の状態になる。

『ちょっとだけ…巴のしてる
その、ネクタイ借りたいですけど…?』

「借りるって…これは…みんな
港斗が…買ったやつ…だよ?」

借りたいって言われても
このミニスカポリスの衣装が
彼がお金を出して買ったんだから
そんな許可は要らない気がする。

シュルっと…ネクタイを
彼の手で解かれると…。

『なんか…確か、
こう言うのありましたよね?
四十八手に…こんな風にして
足揃えて膝の所で縛る体位…
名前…なんでしたっけ?
理非知らず?じゃないや…えっと
ああ、ダルマ返し……だったかな?』

この体勢自体は…いつもする時に
してる体位だから…変わった事を
されてるって感じはないけど…。

体育座りのまま
後ろに倒れた感じになって
自分の足でおっぱいを
潰すみたいになる感じの…。

いつもしてるのと違うのは、
その足をネクタイで縛られるって
言う感じの…辺り…だけの違い。

手は自由なままだから…
手錠を掛けられるほどの
抵抗感…みたいな、拘束感が
ある訳じゃないから…こう
こっちにも自由はある感じで。

ズンッズンッと…奥を…突かれて
トントンと…亀頭で何度も
子宮口をノックされる。

「あああぅ、んんっ
あぁあ、はぁ、はぁ、ああんっ
ああ、あ、ぅあッ…ぁああぁああんっ」

『巴ッ…、凄い…
…えっち…な眺めですよ…?』

その後も激しく突かれて
奥を…突かれる度に、
強烈な快感が全身を掛け抜けて。

「あああぁぅ、んんっ
あはぁ、ああっ、あああんっ…!」

グイっと…こっちの固定された
足の上に覆いかぶさって
彼が体重を乗せて来る。


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