この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第24章 ハッピーハロウィン

『じゃあ、手錠外しますね…?
ちょっとだけって言って置いて
延長して延長してしてたら
巴に怒られちゃいますし…』

もうちょっと…このままって
言って来るかと思ってたから
それは意外でもあったんだけど。

確かに…もうちょっとを
何回かされたらいやな気分には
こっちもなるかも…と
思いつつ…鍵で手錠を外してくれて。

『巴…、自由になった所で
あれなんですけど…、
上でこっち向いて動いて貰っても?』

今は…背面騎乗位だから
普通の騎乗位がいいって
多分この恰好で…上で…腰を振る
えっちな婦警さんの姿が見たいとか
多分…そんな意味なんだろうなって。

ゆっくりと繋がったままで
身体を…半回転して…、
普通の騎乗位の状態になる。

「思ったんだけど…港斗って…その
コスプレとか…好きだったり…する?」

『えっ…?あ、…ああ~…、はい。
そうかも…知れない…ですね…、はい。
いえ、すいません…嘘…言いました、
好きです…結構、好きかも知れないです』

こう…何か…
イベントの時ってそう言うのを
着て欲しい的な…えっちな下着だけど
ちょっと衣裳ぽいのとか…あったし。

もしかして…そうなんじゃって
そんな風に思ったんだけど…。

「別に…ダメって…言ってないけど…」

『えっ…良いんですか?また
コスプレ買ったら着てくれますか?』

「ま…まぁ…毎回は…やだけど…
偶に…ぐらいなら…良いかな?」

『やったぁ…。嬉しいです
ありがうございます、巴。
大好きです、巴~』

ズンッと下から彼に突き上げられて。

「ああぁんっ…やっ…んんっ
う、動かしちゃ…ダメッ…。
こっちにしてって…言ったの…、
港斗君…でしょ?めっ…だよ?」

身体を少し後ろに反らせて、
彼の足の上に自分の手を置いて
支えにしてバランスを取った。

ある意味…おっぱいを…
強調する様な感じで
シャツの前は部分的に開いて
その上におっぱいが乗ってる。

その状態で上下に動くと
ブルンブルンっと…おっぱいが揺れる。

「あっ…あぁんっ、あんっ…あぁっ
あぁ…はぁ…ぁあ…んッ…」

ズンっと下から彼が突きあげて来て
ぶるるんっとおっぱいが大きく揺れる。


/445ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ