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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第24章 ハッピーハロウィン
旦那さんの計画では、
仕事を定時で直帰するので
そのまま家を出て。
淡路島のSAで夕飯を食べて。
そのまま香川県の高松まで移動して
ラブホテルで泊まろうと…言う計画みたい。
普通のホテルの素泊まりよりも、
ラブホテルの方がお部屋も広いし
ゆっくりできるしコスパも良いと…言う事で。
『いい感じの高松のラブホ
調べて置きましたんで、
巴は、それでも…良いですか?』
「別に…前乗りでラブホテル
泊まるのは…嫌じゃないけど…。
多分香川のラブホテルなんて
普通にしてたら行く機会も無いと思うし…」
『じゃあ、それで決まりですね…。
と言う事で…、良い時間に
なっちゃってますし、ささっと
シャワー浴びて、寝ましょうか…』
確かに…上に上がって来た時点で
日付が変わる前ぐらいだったから
もう…多分1時…回ってるか
回って無いか位…だろうから…
バタバタと身体を流すだけ
みたいな感じにささっとシャワーをして
その日の夜は…眠りに就いた。
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