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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第27章 北川村「モネの庭」マルモッタン

旦那さんの手を取って
指を絡ませて繋いで
繋いだ手でバランスを取りながら
前後に腰を揺する。

「んはぁ…あぁ、……あっ
んんっ…あっ、…はぁ…はぁッ」

繋いでいた手を離すと
彼の手に自分の手を重ねて
自分のおっぱいに手を導いて
自分のおっぱいを触らせると。

その手の上に重ねた手で
操る様にしておっぱいを揉ませる。

「あぁあ、…はぁ、はぁ…んんっ
あっ、…あぁ…んっ…」

『巴…、めっちゃ…えっちですね…』

こっちが揉ませてたおっぱいを
彼が自分の意志で手を動かして
もにゅもにゅと揉んで来る。

「ああぁあん…ッ、あっ…ふぁ…んッ…」

こっちが主導権を握って
揉ませてた状態よりも
気持ち良くなってしまって
さっきまでよりも大きな声が漏れる。

『巴…自分の手で下から
おっぱい支える様にして揉んで下さいよ』

自分の手で下から自分の胸を
支える様にして揉んで欲しいと言われて。
パジャマの上から揉んでいたのを
このままじゃ見えないからダメと
言われてパジャマの前を開いて
おっぱいが彼から見えるようにすると、

おっぱいを下から手で持ち上げる様に
支えながら巴が自分の手で揉む。

揉んでいるおっぱいの先を
彼が指先でピンっと弾いて来て。

「あああんっ…!あっ…あぁっ…
あああっ、…んっ…あぁっ…」

『こっち…お手伝いしましょうか?』

そう言うと…片手を下に伸ばして来て
騎乗位でしてる時にして来るみたいに
親指の腹をクリトリスに添えて来て
こっちが腰をグラインドさせると
グリグリとクリトリスが彼の指で
刺激されてしまって。気持ちいい。

「あっ…ぁあっ…、擦れるッ
あっ、あっ、気持ちい…いッ…」

『下…邪魔…じゃないですかね?』

グイっと…彼がこっちの
パジャマの下をずらして来て
その体勢のままでずらされて
片足を抜く様に促される。

旦那さんもその部分だけ
パジャマと下着をずらして…
アソコと…彼のが直接当たって
擦る度に…気持ち良く…なってしまう。

「ふあぁ…んっ…あっ…んッ」

グリグリと…親指の腹を
クリトリスに押し付けて来られて。

「ああぁっ、グリグリッ…ダメッ…ッ」

『巴の…えっちなお汁で…
僕の…ぬるぬるになって来てますよ?』



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