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天狐あやかし秘譚
第116章 疑心暗鬼(ぎしんあんき)
ひとりの人間が壊れていく。
自分の手でばらばらになって、違うものに再構成されていく。
それはオキナの性癖をいたく満たしていくものだった。ぺろりと赤い舌が唇を舐める。
そろそろ、中身ももらおうか・・・。
オキナは少しだけ手を緩めた。これでおそらく沙織の身体は少しだけ熱を収めるはずだ。その状態で、耳元で囁く。
「ねえ・・・沙織ちゃんさ。
初体験っていつだった?」
一瞬ピクリと体が震えた。多分、それは羞恥心。身体をこれだけ弄ばれても、まだ覚える心の防壁の現れだった。
「ほら、ご主人様であるボクに教えてよ」
「こ、高校生です」
その言葉を言ったとき、沙織の目が少しだけ動いたことをオキナは見逃さなかった。
「へえ、嘘つくんだ・・・お仕置きしちゃおうかな・・・」
「ごめんなさい!中学生です!中1で体験しました!!!」
実際にオキナは罰を下すつもりはなかった。言葉だけで事足りると知っていたからだ。そして案の定、沙織はあっさりと白状した。
「中1?わあ、ずいぶん早いね。相手は?」
クリっとバイブを中で動かすと、またピクリと沙織の身体が震えた。
中からと、外からと、身体からと心の内からと。
沙織にはわからないまま、オキナは彼女を支配するステップを踏んでいく。
「家庭教師・・・家庭教師の先生です!」
「へえ・・・先生が沙織ちゃんを襲ったの?それとも・・・沙織ちゃんが誘惑した?」
「せ・・・先生が・・・」
ここでもう一度バイブのスイッチを入れて強めた。沙織が嘘をつこうとしていることがオキナには分かったからだ。ついでに指でのクリ責めも追加した。
「ひゃあん!・・・わ、私があ・・・私も誘惑しました!!」
「好みだったの?セックス・・・したかったの?」
次第に質問を事実から、心の奥底に秘めた気持ちにまで伸ばしていく。
それは心の中にヌルヌルと触手を這入れ、奥まで犯し尽くそうとする感覚に似ていた。
沙織は首を振った。その勢いは次第に弱まっていく。
それはそのまま、彼女の心の防壁が崩れようとしていることを意味していた。
「どうなの?沙織ちゃん・・・ご主人様に教えてよ」
言葉は優しく。そして、身体には快楽を・・・
ビクンとまた軽イキしたのを感じる。
自分の手でばらばらになって、違うものに再構成されていく。
それはオキナの性癖をいたく満たしていくものだった。ぺろりと赤い舌が唇を舐める。
そろそろ、中身ももらおうか・・・。
オキナは少しだけ手を緩めた。これでおそらく沙織の身体は少しだけ熱を収めるはずだ。その状態で、耳元で囁く。
「ねえ・・・沙織ちゃんさ。
初体験っていつだった?」
一瞬ピクリと体が震えた。多分、それは羞恥心。身体をこれだけ弄ばれても、まだ覚える心の防壁の現れだった。
「ほら、ご主人様であるボクに教えてよ」
「こ、高校生です」
その言葉を言ったとき、沙織の目が少しだけ動いたことをオキナは見逃さなかった。
「へえ、嘘つくんだ・・・お仕置きしちゃおうかな・・・」
「ごめんなさい!中学生です!中1で体験しました!!!」
実際にオキナは罰を下すつもりはなかった。言葉だけで事足りると知っていたからだ。そして案の定、沙織はあっさりと白状した。
「中1?わあ、ずいぶん早いね。相手は?」
クリっとバイブを中で動かすと、またピクリと沙織の身体が震えた。
中からと、外からと、身体からと心の内からと。
沙織にはわからないまま、オキナは彼女を支配するステップを踏んでいく。
「家庭教師・・・家庭教師の先生です!」
「へえ・・・先生が沙織ちゃんを襲ったの?それとも・・・沙織ちゃんが誘惑した?」
「せ・・・先生が・・・」
ここでもう一度バイブのスイッチを入れて強めた。沙織が嘘をつこうとしていることがオキナには分かったからだ。ついでに指でのクリ責めも追加した。
「ひゃあん!・・・わ、私があ・・・私も誘惑しました!!」
「好みだったの?セックス・・・したかったの?」
次第に質問を事実から、心の奥底に秘めた気持ちにまで伸ばしていく。
それは心の中にヌルヌルと触手を這入れ、奥まで犯し尽くそうとする感覚に似ていた。
沙織は首を振った。その勢いは次第に弱まっていく。
それはそのまま、彼女の心の防壁が崩れようとしていることを意味していた。
「どうなの?沙織ちゃん・・・ご主人様に教えてよ」
言葉は優しく。そして、身体には快楽を・・・
ビクンとまた軽イキしたのを感じる。

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