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第3章 エロアニメのち・・・エッチな写真撮影

「何？秋良、具合悪いの？さっきから顔真っ赤だし、トイレばっか行ってるし」
「いや・・・あの・・・その・・・」
何、もじもじしているの？まあ、終わったからいいけどさ。

「ねえ！秋良はどのコスプレが一番先生興奮すると思う？ってか、あんたはどれが一番・・・こう・・ぐっときた？」

そうそう、アルバムに貼る順番を考える必要がある。私としては、まず一番どーんと興奮するやつを最初に据えて、引き込んで、その次はおとなしめの、そこからだんだん高めていって、最後に一番エロいやつを持ってきたいわけよ。

だから、秋良、あんたでリサーチよ！協力しなさい！

「えええ！！い・・・言えないよ・・・そんなこと」
ごにょごにょごにょ・・・。何だよ、お前、いつもいつも、煮えきらんなぁ！

「こら！吐け！ほらほら・・・ん？言えない？そいじゃあ、仕方がない・・・体に聞くことにしようか・・・」

ニヤリと笑う。私、知ってんだー。男の子って、興奮すると、ちんちん勃起するんだよね？体育の授業でやったしね。

秋良が首を振りながら後ずさる。大丈夫よ・・・痛くしないよぉ・・・優しくするから！
ほれ！

ずりっとズボンを下ろす。
ん？なんかパンツの股んところ、濡れてるよ？なんかこぼしたの？

「あ・・・そ・・・そんなあ・・・」
まあまあ、減るもんじゃなし。私はパンツも一気に降ろした。

ぴょん！

元気におちんちんが跳ねる。
なんだ、もうおっきいのか・・・。うーん区別付くかな？