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先生♡ロリコンになってください♪
第3章 エロアニメのち・・・エッチな写真撮影
その状態の秋良に先程から撮りためたコスプレ写真をスマホで見せる。

「これは?」
ゴクリとつばを飲む秋良。おちんちんがぴくっと反応する。
ん?いいのかな?

「じゃあ、これは?」
またしてもピクリとする。うーん・・・見た目じゃわからないな・・・。
ギュッと握ってみる。硬さとかでわかるかな?

「にゃあああ!」
変な声を上げるな。じゃあ、続けるよ?

「これは?」
ピクッと動いた。面白い・・・。ピクピク動くもんだから、掴みにくくてしょうがない。グニグニ握り方を変えてみる。

「いやああ・・・♡それだめえ」
「何がダメなの?え?」
掴み方が悪いのかと思い、握ったままギュッと奥にもっていったり、手前に戻したりする。「え?秋良、どの辺つかめばいいの?ここ?それともここ?」
「にゃああ・・・だめ、だめ・・・シコシコしちゃダメ・・・・」

もう・・・どこ触ってもダメなの?めんどくさいやつ。
まあいいや、この辺にしとくよ?騒がないでよね。

「ええ、あとは、これと・・・これは?」
びくんとおちんちんが大きくなった気がする。心なしか先っぽが膨らんできている気がする。あ、これがいいんだ。
「うん、秋良はOバックとスク水が好きなのかな?」
うーん、どうかな?この辺、ぷっくりしてきたような・・・。
ん?なんかちんちんベトベトしてるんだけど?
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