パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 エロアニメのち・・・エッチな写真撮影

「なんか、膨らんできているから、多分これがいいんだろうけど・・・」
大きさの違いを確かめるために先っぽを指で輪っかを作ってグニグニと揉んでみた。たしかさっきより大きいかな？うーん・・・
それにしてもこのベタベタ何よ、ヌルヌルしてつかみにくいったらありゃしない。
ツルツル、ヌルヌルしてつかみにくいので、更に力を入れざるを得ない。
どうかな？大きいかな？

「いやあ・・・らめらめ・・・先っぽグニグニだ・・・だめー！い・・・いくうう！！」
びゅびゅっと先っぽから精液が出てきて私の足にかかる。
あ！精子出たってことは、やっぱり、これがいいのね？

よしわかった。最初をOバックにして、最後をスク水にしよう。
「秋良！ありがとう！よーくわかったよ。秋良ってばこういうが好きなんだね♪」
「ちが・・・ええ！」
何びっくりしてるの？手がベタベタだから、舐めてただけだけど？
この前、飲んだ精液でしょ、これ？
なぜか、顔を真っ赤にして硬直している秋良を尻目に、私はアルバムの構想を固め、意気揚々と紫藤家をあとにした。