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先生♡ロリコンになってください♪
第5章 嫉妬の嵐♡のち・・・色気の雫
女の子が行く姿をエッチな動画以外で見るなんて初めてだった。目はギンギンに見開き、ついでに僕の股間は爆発寸前である。

それに・・・それに・・・今・・・最後に『秋良』って?

はあはあ、と愛里沙が肩で大きく息をする。
「な・・・なんか、すごかったよ・・・。これ・・これがオナニー?」
荒くなった息を整えるように2〜3回深呼吸をする。

「ねえ・・秋良?どうだった?色っぽくなった?あたし?」
思わずコクコクと頷いてしまう。本当に色っぽかった。というか、早くこの縄を解いて欲しい。僕も・・・もう、限界っす。愛里沙のことを考えながらオナニーしたくてたまらない。
それに、愛里沙も、オナニーで最後にイク時『秋良ぁ!』って言ってくれたところをみると、もしかして・・・。

僕のこと、好き・・・だったり・・・?

「ああ・・・良かった・・・これで、小太郎先生落とせるかな?」

ですよねぇ・・・。しないですよねぇ・・・。

ガックリ、僕はうなだれた。
もう・・・早くお家に帰してください・・・。愛里沙さま・・・。
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