この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生♡ロリコンになってください♪
第5章 嫉妬の嵐♡のち・・・色気の雫
☆☆☆
あれから、何度か家でもオナニーをしてみた。だんだん感じるのが早くなってきた。
たぶん、これで色気はバッチリだ・・・と思う。

秋良も『色気あった』と言ってくれたし・・・、あとは小太郎先生に私の色気をいかに見せるか、だよね。

私は一計を案じた。
まず、露出が多いといえば体育の授業だ。体操服に、下は短パンである。これから秋になるとジャージを着てしまうので、色気が10分の1位になってしまう。やるなら今が最後のチャンスだ。

見ていなさい!私の色気で、小太郎先生を・・・必ず、落とす!!

運動会の徒競走の練習。私はわざとゴール前で転んでみせた。

「あ!・・・愛里沙・・大丈夫?え?足動かないの?ど・・・どうしよう」
若干棒読みチックだが、計画通り秋良が私の怪我が大きなものだとアピールする。

あ・・小太郎先生が来てくれた・・・しめしめ。よし、そうよ!ここで、足が動かない私を、小太郎先生はお姫様抱っこして保健室に連れて行く。
連れて行ってもらっている間に、私は小太郎先生の胸に抱かれて、エッチに興奮して色気をムンムン出すの・・・。

それを見た小太郎先生は、大きくその股間を膨らましてしまう。ますます喘ぐ私。いつの間にか、私は自分の指をオマンコ(←注:『官能能力者 あおい』を読んで覚えてしまった淫語)に這わせて、ますます息を荒くする。

そこで気づくのよ・・・先生は、私の気持ちに。そして、色気が溢れ出ている私から目が離せなくなり、その唇に唇が自然と重なっていく・・・。

その後、先生は保健室に行くのではなく、誰もいない、教材準備室に行ってしまうの。ええ、そうよ、最初はなんでそんなことをしてしまったか自分でもわからない。でも、私がキュッと先生を抱きしめて耳元で「抱いて・・・」と言うと、絶え間ない色気の奔流とこの最後の一言が相まって、先生の理性は崩壊を来たし、ついに・・・ついに!

生徒と先生の関係、その一線を超えるのよ・・・・!
/87ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ