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先生♡ロリコンになってください♪
第7章 秋の嵐のち・・・恋の村時雨
「やーっぱり!好きなの?えー羨ましいなぁ・・・愛里沙ちゃん・・・。ねえねえ・・・愛里沙ちゃんとはぁ・・・どこまでいったの?キスとかしたの?」

なんてこと聞くんだこの先生は!

「ねえ・・・どうなの?言わないと、先生が先にキスしちゃうわよ?」
おっぱいをぎゅうぎゅう押し付けてくる。顔を近づけてくるので、吐息が顔にかかる。
キス・・・されちゃう!

「しましたぁ!」

唇が触れる寸前に答える。確かにした・・・したというか、された!

「へえ・・・今の小学生って進んでるのねぇ・・・じゃあ、それ以上のことは?先生がこの前してあげたようなこと・・・してくれた?」

ドキンとする。いや、その、あの・・・。
愛里沙とのロリコン会議(←注:省略形。誤解を与える虞がある表現だな)を思い出す。ちんこ舐められたり、コスプレで焦らされたり、ちんこ剥かれて扱かれて挙げ句精液舐める所見られたり、オナニー生イキ見せられたり・・・って、そんなこと言えない!

「あれえ?顔赤くなったよ?なになに!?もっとすごいことしちゃってるの?」
ええ・・・しちゃってます。しちゃってるんですよ・・・。

「でもぉ・・・先生がしてあげたようなことは、できないんじゃないかな?そうだ!今日はぁ・・・愛里沙ちゃんじゃ、ぜーったいできないこと、して、あ・げ・る♡」
愛里沙じゃできないことって?
思っていると、先生はしゅるしゅると上着を脱ぎだし、ブラを取った。たぷんとした豊かな胸があらわになる。一応手ブラで隠してはいるけど、ほぼ丸見えだ。

な・・・何を・・・

「ナイショよ?気持ちいいことしてあげるから・・・秋良くんだけ、特別よ?」
チュッとほっぺにキスをしてくる。そのまま耳元に唇を近づけてくる。吐息が耳にかかってくすぐったい。
「おちんちん・・・出して・・・パイズリしてあげるから」

ぱ・・・ぱいずり!!!
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