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先生♡ロリコンになってください♪
第8章 恋の村時雨のち・・・乱れ麻糸
風見先生がおっぱいを丸出しにして・・・、紫藤のちんぽを挟んで・・・あれって、パイズリ!?

風見先生は淫靡な表情を浮かべ、おっぱいの谷間から覗いている紫藤のちんぽの先にたらりと唾液を垂らす。そして両手でおっぱいを挟むようにしてぐっちゃぐっちゃとしごいていた。その動きに合わせ、紫藤が気持ちよさそうにうめき声をあげる。

ごくり、と唾を飲み込むのが抑えられない。

「ひゃああ!いくぅ!」

紫藤が愉悦の叫びを上げるが、そこで、ピタリとおっぱいでのしごきを止める。紫藤が一瞬呆けたような顔をする。

「気持ちいいでしょう?ふふふ・・・でもぉ・・・先生はぁ・・・秋良くんが愛里沙ちゃんのこと好きだって知ってるから、ここでやめておくね?だって、愛里沙ちゃんに悪いもの・・・。」
おっぱいを両手で掴みながら、見上げるように言うその表情は妖艶という言葉がまさにぴったりだった。

こ・・・これは!?今のこのシーンを写真に撮ったら・・・。俺は頭の中で思い浮かべる。

誰もない保健室、俺はここで撮影した写真を数枚ぽんと風見先生の座るデスクに投げる。彼女はその写真を見て、色を失う。

『ふっふっふ・・・風見先生・・・。この写真、出回ったらどうなりますかね?生徒と先生・・・こんなことしちゃあ・・・いいや・・・そもそも12歳の男子に手出している時点で、淫行条例違反ですよね?いやあ、困るんじゃないかな?ね?クビになりたかないでしょ?』

そっと先生の肩に手を乗せる。風見先生は目を見開き小刻みに震える。
『な・・・何が・・・望みなの・・・』
『いやだなあ・・・わかるでしょう?・・・ほら!』
俺は保健室のベッドをちらっと見る。先生もその視線とその意味に気づく・・・そうして・・・。むふふふふ♡

って!俺は外道かぁ!!!

ダメだダメだ!男、武内小太郎、仮にも一度惚れた女を悲しませるような真似をしてたまるかぁ!!
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